富士通-FM-NEW7

FM-7をそのまま安くしたもの

FM-7のBASICはNECと比べて少し動作が変わっていて、ソースが順番に出入りしたり、複数の渡る行の編集の確定を一回のリターンキーで確定したりする便利な仕様でした
それを知らずに、毎回リスト下端まで移動するカーソルを一行ずつカーソルキーでリターンキー(で確定したつもり)の動作をしたものでした
後にPC-98のBASICのEDIT機能のRollUp/RollDownの機能を見たときにFMはすごく進んでいたのか?と振り返ったものでした

FM-7と言えばキーボードの仕様です。キーを離したタイミングが判定できないので、どのゲームも動き出したら止まらない(パックマンもしくはロードランナーみたいな)動作になりました
しばらくすると5キーを押して停止に体が慣れてきたものでしたが
サブCPUがキーボード入力を担当するマシンは(キーを押した信号しか送信せずキーを離したことが検知できない)こういう仕様が多かったようですが(X1等) PC-9801シリーズはキーを離した信号を送信する仕様で全く問題ない動作でした(キー割り込み処理をないがしろにするとハングアップしたけど)